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著者について

山下 祐介 NPO白神共生機構代表 弘前大学人文学部准教授
やました ゆうすけ

□プロフィール
1969年富山県生まれ。東京、埼玉、神戸、福岡、熊本、鹿児島を転々とし、1994年から弘前へ。九州大学文学部社会学・地域社会学研究室助手、弘前大学人文学部助手、講師、助教授を経て現職。専門は、地域社会学・環境社会学・社会理論。
もとはプラグマティズム哲学と社会学・社会改良論の接点についての理論的考察を志したが、大学院時代に1991年長崎県雲仙普賢岳噴火災害の調査に入り、災害時の自然と社会の関係についての実証研究に転向。1995年阪神・淡路大震災では、幼い頃から親しんだ長田の惨劇を目のあたりにして、災害ボランティアの研究に没頭した。ちなみに山下は長田高校の卒業生である。
弘前に赴任してからは、中央と地方の関係に研究のシフトを移し、なかでも緩やかな危機・将来のリスクとしての過疎・高齢化・少子化、そして自然環境問題に力点を移した。

□おもな活動・業績
著書に、『災害都市の研究 島原市と普賢岳』(九州大学出版会、日本都市社会学会第1回磯村記念賞受賞)、『震災ボランティアの研究 阪神・淡路大震災から<ボランティア=NPO社会>へ』(ミネルヴァ書房)、『津軽、近代化のダイナミズム』(御茶の水書房)、『災害ボランティア論入門』(弘文堂)などがある。
昨年、『リスク・コミュニティ論 環境社会史序説』(弘文堂)を刊行。
主な社会活動に、公開講座「岩木川?みず・ひと・しぜん」事務局のほか、青森県内市町村、青森県、国土交通省などの各種委員、調査活動にかかわる。最近では、青森県過疎問題研究会委員、青森県環境審議会委員、青森県都市計画マスタープラン策定員会委員、弘前市総合計画策定委員会委員、平川市公共交通協議会委員など。
2009年度に朝日新聞青森版の火曜日に、「でっこの会だより」で、津軽ダムに沈む村、西目屋村砂子瀬・川原平の近代化の歴史を連載したが、現在その内容を『白神学』として刊行予定。また東奥日報紙上で平成21年1月より、過疎・限界集落の現状を追う「特集 ここに生きる」をコラボ連載、この内容についても近々まとめたいと思っています。
「津軽学」の運営にも関わり、『津軽学』(創刊号?現在第5号)にも執筆。
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yamasso

Author:yamasso
白神共生機構(SSO)代表
山下祐介(yama)
および白神共生機構会員によるブログです。

NPO法人 白神共生機構が立ち上がりました。
 このNPO法人は、私たちが
  白神山地の
   森 と 人 の 共生
を作り上げていくためのものです。

このブログでは、本機構の活動内容を紹介していきます。
 とともに、
白神山地周辺の人・社会・自然環境の状況について広く解説していきます。

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